新品の外貨建てmmf
5年の年初から7月末までの動きを見ても米国が6%であるのに対して日本はわずかに4.6%です。
この数字を見る限り、かなりのギャップがあります。
それでもこれはまだマシな方です。
米国ではなくオランダと比べると、驚くほどの大差になるのです。
われわれは日々NY市場の動向を見守っているため、世界でもっとも力強い動きをしているのはNY市場であるかのように思ってしまいがちです。
しかし実際にはオランダやスイス、ドイツなどの市場がNY市場よりはるかに上昇しているのです。
明らかなように、オランダ、スイスよりももっと上がっている市場もあります。
トルコやブラジルです。
トルコ−00%、ブラジル17%という具合であり、東京市場はNYに比べてもはるかに見劣りするのに、それらに比べるともうどう解釈すれば良いのか分からなくなるほどです。
それだけ東京市場全体の動きの悪さは際立っていることになります。
「日本株はダメだ」論は本質を見逃しているそんなに悪ければ、とても株は買えないじゃないか。
やはりマスコミが報じるように、東京市場は引続き最悪状態にあり、株式投資などすべきではないんじゃないか、ということになりそうです。
ところがそうはなりません。
確かに日本の株式市場全体は絶不調の動きを続けているわけですが、史上最高値を更新したり、そこまではいかなくても戻り高値を更新する銘柄が続出しているのです。
問題はここです。
多くの銘柄がサエない動きをしているが、際立って素晴らしい動きをする銘柄が結構ある。
こういうことです。
それはたとえてみると、あまり評判のよろしくない学校のようなものです。
全体の学力レベルは低いが、全部が全部成績が悪いわけではない。
中には優秀な生徒もいる。
現実にこんな学校があると思いますが、東京市場も同様の状況にあることになります。
日本株はダメだ、という見方は、そんな学校に対して「あの学校はダメだ」と実に大ざっぱな判断を下しているようなものです。
中身をよく調べてみると、いろいろ個性のある生徒もいるし、成績の優秀な生徒もいるのに、それらに気づくことなく、全体をひっくるめて「あそこはダメだ」というわけです。
これは正しい見方とはいえないのではないでしょうか。
全体をひっくるめて、簡単に結論を下してしまうなら、確かに東京市場はダメということになるでしょう。
長期低迷を続けている銘柄がゴロゴロしているのは事実だからです。
しかし銘柄ごとに目を向けていけば、いくらでも有望な株があるのも確かなのです。
外貨建てmmfが一般的になってきました。外貨建てmmfについて説明致します。
